Netflix〜アウターバンクス〜③話

〜3話〜

立ち入り禁止

レッドフィールド邸の扉の隙間から屋敷内に入ったキアラは、ジョンBあての封筒を見つける。中には地図とテープレコーダーが入っていた。録音されていたのは父親の声で、「マーチャント号が見つかった」「もし俺に何かあったら、お前が宝を探せ」というメッセージが残されていた。
宝を手に入れて“クーク”を見返そうと誓うジョンBと仲間たち。ネットで場所を探すと、船が沈んでいる場所は水深270メートルの場所だった。ジョンBたちは廃船置き場から調査機器を盗み、海底に沈む沈没船を見つけ出す計画を立てる。
サラはトッパーにセックスしようと持ちかけるが、途中で気が変わって拒み、トッパーを怒らせてしまう。トッパーは腹立ち紛れにサラの兄レイフが入手したコカインを使う。
レイフとトッパーは父親の代理で商品を届けにきたポープに絡み、商品を台無しにする。レイフに殴られたポープは仕返しのため、トッパーの高級ボートを沈める。
ジョンBたちはロイヤル・マーチャント号が沈んでいる場所へ向かい、ドローンで船を発見する。

Netflix〜アウターバンクス〜②話

〜2話〜

幸せを呼ぶコンパス

コンパスは父親が生きている証拠だと確信するジョンB。コンパスについて聞くため、ジョンBとJJは船の持ち主であるスクーターの妻ラナに会いに行く。だがそこには2人組の男がいて、ラナを脅してコンパスの在処を聞き出そうとしていた。

ジョンBの父親は、4億ドルの金塊を積んだまま沈んだロイヤル・マーチャント号の研究をしていた。コンパスの中には「REDFIELD」という文字が刻まれており、何らかのメッセージだと推測したジョンBは手がかりを求めてレッドフィールド灯台へ向かうが、収穫はなかった。
灯台守の通報で警察に連行されたジョンBは、女性保安官のピーターキンに「助ける見返りにコンパスを渡しなさい」と要求されるが、持っていないと嘘をつく。さらに、ワードにスキューバのギアを盗んだことがばれ、仕事をクビになってしまう。
2人組の男に襲われ、危ういところをピーターキン保安官に助けられたジョンBは、コンパスを彼女に預けることに。宝探しを諦めかけたジョンBだったが、「REDFIELD」が高祖母の旧姓だと気づき、仲間とともに廃墟となったレッドフィールド邸へ向かう。

 

Netflix〜アウターバンクス〜①話

Netflixのおすすめ作品第一弾

〜アウターバンクス〜

こちらを私がおすすめさせていただきます。

(主要人物)

ジョンB
島の南側に住む労働者階級の少年。16歳。湿地にある古い釣り小屋に住み、“ポーグ”と呼ばれる地元の不良グループの仲間たちとつるんでいる。嵐で沈んだ船から9か月前に失踪した父親のコンパスを見つけ、財宝の地図を手に入れる。

サラ・キャメロン
ジョンBの雇い主であるワード・キャメロンの娘。クーク(富裕層)の姫と呼ばれている。キアラとは中3で親友に、高1で仲違いして敵になった。トッパーと付き合っている。

キアラ
ジョンBの仲間。クークだが金持ちの子たちと話が合わず、いつもジョンBたちと一緒にいる。父親からはポーグと付き合うことを反対されているが、ジョンBとともに沈没船の財宝を探す。

JJ
ジョンBの仲間。小3からの親友でもある。生粋の地元民で、サーフィンも一流。手癖が悪く、すぐにモノを盗む。ジョンBとともに沈没船の財宝を探す。

ポープ
ジョンBの仲間。チームの頭脳で天才。普段は父親が経営する店を手伝っているが、奨学金で解剖学の大学に行くのが望み。ジョンBとともに沈没船の財宝を探す。

 

〜1話〜

アウターバンクスの南側に住む16歳の少年ジョンBは、仲間のJJ、キアラ、ポープとつるむ毎日。9か月前に父親が失踪し、児童相談所からは里親を探すと言われていた。
嵐が島を直撃した翌日、ジョンBたちは河口で沈没している高級ボートを発見する。ボートの中にはモーテルの部屋の鍵があり、部屋へ行ってみると金庫の中には銃と札束が入っていた。
高級ボートの持ち主は嵐で行方不明になっていたスクーターで、彼は遺体で発見される。貧しい労働者層のスクーターがなぜ高級ボートを買えたのか? 怪しんだジョンBたちはボートの積み荷をドラッグではないかと推測する。
金庫の中の銃を盗んだJJは、“クーク”と呼ばれる富裕層のトッパーに銃を向ける。トッパーはジョンBの雇い主であるワード・キャメロンの娘サラの恋人で、ジョンBたち“ポーグ”を見下していた。
ジョンBは自分が管理するワードの船からスキューバのギアを盗み、川に潜って沈没船にあったバッグを引き揚げる。その直後、2人組の男が乗るボートが現れて発砲、ジョンBたちは命からがら逃げおおせる。船から引き揚げた金属の筒の中には、ジョンBの父親が所持していたコンパスが入っていた。

 

 

 

私の人生旅行記〜タイ・バンコク偏〜①

このブログは私が海外へ旅行へ行った過去の旅行記日記。

コロナ禍、海外に行けない私は、過去の海外旅行写真を見ながら懐かしもうと思う。

 

そんな私が数カ国行った中で、1番楽しかった行き先はタイバンコクである。

タイへは、大学の卒業旅行で友達と行った。

2月中旬、まだまだ寒い時期ではあったが、タイは暑いとのことだったので、パーカーの下に半袖を着て行った。

朝早起きして、福岡空港を出発。

もちろん機内食はしっかりと食べた。

日本発の場合、日本食メイン為、偏食の私には、すごく嬉しい。

もちろん数時間の旅は、しっかり映画を見るのが私の決まりだ。

なだかんだ機内でゆっくり過ごし、楽しみとワクワクに満ち溢れていた。

 

〜数時間後〜

バンコクに到着。

めちゃくちゃ暑い。それが記憶に残っている。

友達の知り合いが空港に迎えに来てくれた。

その友達をバンコクのホテルまで送ってもらい、一緒にディナーを食べた。

そこで北京ダックを食べた。初めて食べる味で、皮がパリパリしてとても美味しかった。

 

お腹を満たし、ホテルへ戻り、シャワーを浴び

その日は疲れていたせいか、すぐに就寝してしまった。

 

私たちの旅行はあと2日〜〜〜〜